ПРОДАНО
YAMAHA DX-39 катер бу в Японии продажа
5,900,000 иен (≈38,100 USD)
- directions_boatNo: 63587
- placeКумамото
- calendar_todayOctober 13, 2022, 23:55 Pm (больше 1 года назад)
- photo_camera0
- remove_red_eye155
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- Складской номер : 63587
- Год первой регистрации : 1984
- Производитель лодок : YAMAHA
- Модель : DX-39
- Размер (в футах) : 39
- Тип двигателя : ВАЛОЛИНИЯ
- Топливо : ДИЗЕЛЬ
- Производитель двигателя : YAMAHA
- Модель двигателя : MD629KUH(N21)
- Мощность (лс) : 285
- Число двигателей : 1
- Состояние двигателя : Двигатель заводится
- Хранение : Морская вода
- Длина (в метрах) : 9.99
- Ширина (в метрах) : 2.6
- Материал копруса : ПЛАСТИК
юридическое оборудованиеGPSрыбопоисковый приборрадаравтопилотпанель управленияпалубный светильникмаркизаЭлектрическая якорная лебедкаCynanchum caudatum (вид ластовневых)Морские туалеты (с электрическим приводом)
2年ほど前に新設された最新悦機器類、エンジンはOH後500時間未満、スピードも速く、がっちりした船体。 現在の装備品フルセットの場合は590万円。 このフルセットを取外し、他の物(レーダーHONDEX HR-7、GPS魚探KODEN CVG87)に入れ替えた場合は320万円です。
外観
主に警戒船として使用されていましたので、釣りに使用されていた期間がかなり少なく痛みが少ない船です。 全塗装をされていますので、1984年に進水された船とは思えないコンデションです。
ヤマハMD629KUH(N21) 速い!巡航25ノット。
私は前オーナーと繋がりがありますので、この船のルーツを良く知っています。 エンジンルームが黒く汚れているのは、載せ替える前のエンジンが調子が悪く排気でやられたものと思います。 その後、前オーナーが2010年位にオーバーホール(内容は不明)したこのエンジンに載せ替えられています。 それ以降の使用状況はたまに警戒船監視船として使用されていました。10~15分ぐらいのところに行ってイカリを下ろしての監視船だったそうで、載せ替えた後100時間程度の時に現在のオーナーが2020年8月頃に購入され、2年程所有しています。 ですからオーバーホール後は13年程が経ちますが、トータルで500時間未満だと思われます。 現在、オイル漏れやオイル喰いは全くないそうです。 最近はセルモーターをオーバーホール、セルリレーを新品交換されました。
コックピット/フルセット
写真の物がフルセットです。このままの場合は590万円です。 床下にはトイレがセットされています。取り付けられて間もないようで、数回使用されただけです。
入れ替える場合の計器はこちら
フルセットを外して、この計器に入れ替える場合は320万円です。
フロントデッキ
監視船警戒船としての使用が長かっただけに痛みが少なく、ノンスリップの減りがありません。手で触ったら痛いくらいです。 バウスプリットが増設されバウレールもがっちりしています。 ブリッジ前のデッキを切って燃料タンクを入れ替えたので、その跡が分かりますが、デッキの上は固くしっかり補修されています。 燃料タンク(約600L)はバルブ等も全て交換されています。 水圧調整ができる海水ホース蛇口が10カ所付いています。ポンプで作動させます。
アフトデッキ
頑丈なデッキです。 後ろにフロートが付いていますので安定感がありスピードもUP。前が上がらずに抑えられた走行をするそうです。 以前、軽く乗り上げた経験があり、シャフトはどうもなかったそうですが、舵、ブラケットとペラは新品に交換されています。
ブリッジ
エンジンを載せ替えていますので、ブリッジの下の方を切った後が分かります。上手く補修されています。 オーニングフレームはがっちり頑丈ですが、テントは汚れていますので、気になる様でしたら張り替えた方が良さそうです。 後ろはポールだけです。スパンカーはありません。
キャビン
配線関係もまとめられて、綺麗に使用されています。
外観
主に警戒船として使用されていましたので、釣りに使用されていた期間がかなり少なく痛みが少ない船です。 全塗装をされていますので、1984年に進水された船とは思えないコンデションです。
ヤマハMD629KUH(N21) 速い!巡航25ノット。
私は前オーナーと繋がりがありますので、この船のルーツを良く知っています。 エンジンルームが黒く汚れているのは、載せ替える前のエンジンが調子が悪く排気でやられたものと思います。 その後、前オーナーが2010年位にオーバーホール(内容は不明)したこのエンジンに載せ替えられています。 それ以降の使用状況はたまに警戒船監視船として使用されていました。10~15分ぐらいのところに行ってイカリを下ろしての監視船だったそうで、載せ替えた後100時間程度の時に現在のオーナーが2020年8月頃に購入され、2年程所有しています。 ですからオーバーホール後は13年程が経ちますが、トータルで500時間未満だと思われます。 現在、オイル漏れやオイル喰いは全くないそうです。 最近はセルモーターをオーバーホール、セルリレーを新品交換されました。
コックピット/フルセット
写真の物がフルセットです。このままの場合は590万円です。 床下にはトイレがセットされています。取り付けられて間もないようで、数回使用されただけです。
入れ替える場合の計器はこちら
フルセットを外して、この計器に入れ替える場合は320万円です。
フロントデッキ
監視船警戒船としての使用が長かっただけに痛みが少なく、ノンスリップの減りがありません。手で触ったら痛いくらいです。 バウスプリットが増設されバウレールもがっちりしています。 ブリッジ前のデッキを切って燃料タンクを入れ替えたので、その跡が分かりますが、デッキの上は固くしっかり補修されています。 燃料タンク(約600L)はバルブ等も全て交換されています。 水圧調整ができる海水ホース蛇口が10カ所付いています。ポンプで作動させます。
アフトデッキ
頑丈なデッキです。 後ろにフロートが付いていますので安定感がありスピードもUP。前が上がらずに抑えられた走行をするそうです。 以前、軽く乗り上げた経験があり、シャフトはどうもなかったそうですが、舵、ブラケットとペラは新品に交換されています。
ブリッジ
エンジンを載せ替えていますので、ブリッジの下の方を切った後が分かります。上手く補修されています。 オーニングフレームはがっちり頑丈ですが、テントは汚れていますので、気になる様でしたら張り替えた方が良さそうです。 後ろはポールだけです。スパンカーはありません。
キャビン
配線関係もまとめられて、綺麗に使用されています。
Калькулятор затрат на экспорт
YAMAHA DX-39
Фрахт |
Местонахождение : Kumamoto Prefecture, 払川, Misato, Shimomashiki County, Kumamoto Prefecture, 861 4416, Japan |
Расстояние до ближайшего порта : 467.17 KM |
способ доставки : 40ft Flat Rack Container |
Цена катера в месте стоянки : 5,900,000 иен (38,100 USD) |
стоимость доставки : 170,000 иен (1,100 USD) |
Транспортные расходы : 500,000 иен (3,250 USD) |
Ocean freight : 2,330,000 иен (15,050 USD) |
helpCPT CIP Всего: 8,900,000 иен (57,400 USD) 9,122,500 иен (58,850 USD) |
BOATFLOW
directions_boat1997 Опубликованные лодки
BOATFLOW, LTD.
422-8045 Shizuoka Prefecture, Shizuoka City, Nishijima 643-4 Japan
Whatsapp/Telegram: +81-80-3124-2233
[email protected]