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絞り込み: カテゴリ: motor-boatsメーカー: ヤマハモデル: y-32-convertible
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About 1 Month Ago
YAMAHA Y-32 CONVERTIBLE
ヤマハ Y-32コンバーチブル(E2T)
2360万円 (≈204,250 SGD) (≈711,950 MYR) (≈151,900 USD) (≈2,422,131,750 IDR) (≈1,184,750 HKD) (≈2,348,000 MVR) (≈13,803,750 рублей) (≈4,891,450 TRY) (≈2,090,000 SCR) (≈45,514,000 LKR) (≈247,650 NZD) (≈227,200 AUD) (≈139,700 EUR) (≈205,607,250 KRW) (≈8,759,350 PHP) (≈6,963,400 MUR)
  • 登録年式 : 2006
  • サイズ (ft) : 75
  • エンジンタイプ : シャフト
  • エンジンタイプ : シャフト
  • 燃料タイプ : ディーゼル
  • エンジンメーカー : YAMAHA
  • エンジンモデル : SX422KM(N623)
  • ストローク : 4
  • エンジン馬力 (hp) : 215
  • エンジン搭載数 : 2
  • エンジンの状態 : 始動
  • 全幅 (m) : 3.59
  • 船質 : FRP
平成18年(2006年)9月進水のヤマハ Y-32コンバーチブルになります。(32フィート) ヤマハクルーザーの中でも、球数が少なく尚且つヤマハN623エンジンを搭載したモデルになります。 現在のオーナーさんが購入後6月にエンジン整備、ゼネレーターオーバーホールしています、ハルは先日バフ掛けしたばかりです。 【船体の状況】 今年で17年目の船体は大きな目立つような傷もなく、ハルは先日バフ掛けしたばかりで大変きれいでした。 デッキや操縦席があるフライブリッジの見通しも申し分ありませんでした。 フライングブリッジの前面はハードタイプでワイパー付きです。 デッキの状態も良いと思いました。 【アフトデッキ・バウデッキ】 アフトデッキは全面にソフトクションフロアーチが張られており、状態もグッドでした。 左右に小物収納があり、デッキ後部にはライブウェルも装備されております。 デッキ下には、オナン発電機5kwが設置されていました。 アフトデッキには、フルオーニングでカバーされていました。 【キャビン内装など】 周りを囲むように8人から9人程度はゆとりをもってすわれるソファーがあり、メインルームから一段下がってバストイレルーム、ギャレーを挟んでバースにはオーナーズルームがあります、どこも上質な空間づくりがされております。 私の感想ですが、同年代のボートに比べてみてかなり綺麗な状態でした。 ヤマハの優れたデザインや材質感は現状でも色あせてない状態を保っています。 オーナー様も丁寧にきれいに乗られてきたとおっしゃられていました。 【エンジン】 エンジンは、ヤマハディーゼルエンジン SX422KM(N623)搭載、安心の2基掛けになります(215ps/3683rpm)、このサイズのボートでしたら十分なパワーでしょう。 先日の試乗では、巡行21ノット、最速27ノット位のスピードでした。 不正な白煙、黒煙の排出は見られず、調子良いそうです。 エンジンアワーメーターは左舷・右舷で984時間のメーター表示でした。 エンジンのメンテナンスはマリーナメカニックが行っているそうです。 【 付属品 】 新品の船台付きになります。