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ニュージャパンヨット リベッチオ26 (サイズ:26FT) ニュージャパンヨット リベッチオ26 (サイズ:26FT)
187万円 (≈16,400 SGD) (≈179,600 SCR) (≈207,451,450 IDR) (≈721,750 PHP) (≈100,300 HKD) (≈511,700 TRY) (≈10,950 EUR) (≈17,544,350 KRW) (≈21,250 NZD) (≈994,950 рублей) (≈19,500 AUD) (≈12,800 USD) (≈3,838,800 LKR) (≈196,700 MVR) (≈576,350 MUR) (≈54,350 MYR)
【船体の状況】 1984年式 ニュージャパンヨット リベッチオ26 (26フィート)となります。 新艇から約41年が経過していますが、船内外共に綺麗にされています。 これだけの船歴となると、かなりの痛みがあると思いがちですが、この艇はとてもそのようには思えないぐらい綺麗な艇でした。 取材時には、装備されておりませんでしたが、セールはメインセールとジブセールとなっています。 ジブはファラーとなっており、ジェネカーも装備されています。 【エンジン】 ヤンマー 1GM ディーゼルエンジン 6.5馬力 X 1基 巡航速度 約6ノット 最高速度 約7ノット 使用時間 不明 特に不具合は無いそうです。 【船内程度】 船内は、それほど広いという訳ではないですが、機能的に配置されています。 センターキャビンに入ると左右舷に大人3人が座れるソファーが装備されています。 その手前の左舷にはギャレーが装備され、シンクとカセットコンロが装備されています。 左舷側ソファーシート下部にはシートを延長するための台座が収納されており、引き出して、左舷側の側面に収納されているシートを置くことで、大人が横になれるくらいのシートに変えることが出来ました。 バウバースもゆったりとしたスペースの中に大人2人が横になれるだけのスペースがあるように思えました。 バウバースシート下部には手動マリントイレが装備されています。 トイレの開閉コックに不具合があったそうで、交換されているそうです。 【運転席まわり】 舵はティラーとなっています。 オートパイロット(レイマリン製ST1000+)が装備されていました。 キャビン入り口にはGPS魚探が装備されていました。 艇の使用状況 : セーリングに使用されていたようです。