メール配送を希望する
US

ヤマハ FC-33 FB(EH8)
160万円 (≈171,250 MVR) (≈47,200 MYR) (≈11,150 USD) (≈3,328,400 LKR) (≈14,350 SGD) (≈612,750 PHP) (≈157,300 SCR) (≈85,650 HKD) (≈424,950 TRY) (≈9,800 EUR) (≈15,456,250 KRW) (≈17,150 AUD) (≈18,550 NZD) (≈913,100 рублей) (≈181,751,850 IDR) (≈503,550 MUR)
- 登録年式 : 1987
- サイズ (ft) : 75
- エンジンタイプ : シャフト
- エンジンタイプ : シャフト
- 燃料タイプ : ディーゼル
- エンジンメーカー : NISSAN
- エンジンモデル : FD-606
- ストローク : 4
- エンジン馬力 (hp) : 115
- エンジン搭載数 : 1
- エンジンの状態 : 始動
- 全幅 (m) : 2.46
- 船質 : FRP
今回ご紹介する艇はヤマハFC-33FB、ウォークアラウンド型のフィッシングクルーザーとして使い勝手の良い艇です。シャフト式ですので係留も問題なく見渡しの良いフライングブリッジ付きです。1987年進水ですので船齢は36年。この世代のヤマハ艇はFRP積層も厚く頑強に作られており、船全体の経年劣化や使用に伴うキズはあるものの、まだまだ現役で使える印象でした。 元々は警戒船として業務使用されたものの払い下げのようです。そのためハルはライトグレーに塗装され、ハル部分の周囲全体に接岸用のフェンダーなどが取り付けられる金具が取り付けられています。 エンジンはニッサンのFD-606(115PS)でアワメーターは3,099時間です。33ftの艇体には少し小さめのエンジンですので、滑走はしません。巡航10〜15ノットほどでゆったり走るタイプです。取材は係留状態で行いましたので、実際の走行は確認しておりません。見学の際にご確認ください。 特徴的なフライングブリッジは定員2名で操船装置のみのシンプルな作りですが、下の操舵席からは2mほど高い視点になりますので、ツナタワーのような使い方もできると思われます。