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SHIBAYAMA SHIPYARD SY64
柴山造船所 SY64
7500万円 (≈696,450 AUD) (≈632,300 SGD) (≈3,639,950 HKD) (≈15,266,650 TRY) (≈6,463,600 SCR) (≈142,501,750 LKR) (≈765,200 NZD) (≈434,850 EUR) (≈643,833,300 KRW) (≈27,225,700 PHP) (≈2,198,900 MYR) (≈466,150 USD) (≈7,621,165,900 IDR) (≈7,180,500 MVR) (≈39,925,850 рублей) (≈22,000,600 MUR)
  • 登録年式 : 2023
  • サイズ (ft) : 75
  • エンジンタイプ : シャフト
  • エンジンタイプ : シャフト
  • 燃料タイプ : ディーゼル
  • エンジンメーカー : イスズ
  • エンジンモデル : 6M140AP-5
  • エンジン馬力 (hp) : 774
  • エンジン搭載数 : 1
  • エンジンの状態 : 始動
  • 全幅 (m) : 3.32
  • 船質 : FRP
注文から長年待って80回以上もの打ち合わせを繰り返し、着工してからは10か月以上かかりました。 プレミアム新古艇
外観

フロントデッキ

アフトデッキ
将来ジャイロを乗せるスペースは確保されています。
ブリッジ

コックピット
6Kw200Vの室外機で2台のエアコンを回します。 走行中はエンジンのすごい気圧によりどうしても窓から少しずつ水が入りがちです。ですからこの窓は、水が入り込まないように排水を考えた設計だそうです。
キャビン
トイレはウォュレットタイプ。トイレ専用清水タンク150Lが床下に設置されています。ですから高速走行中でも使用できます。 水回りは全てこの床下に集められています。振動子、循環生け簀ポンプ、バルブやホースなど、万が一破れた時のリスクを予測して、浸水することなくここで点検整備が出来るよう、スペシャリストの経験により設計されています。
イスズ6M140AP-5 最大850馬力
定格回転は2100回転ですが、人や荷物を載せて走る遊漁船として使用するので、プロペラを小さいサイズに変更して2300回転まで回るようにされてます。 ですから当初の大きいペラの時はMAX36-37ノット出てましたが、その時より2-3ノットは落ちましたが、それでも現在MAX34ノット、巡航1800回転で26ノットだそう。そのかわり燃費はかなり良くなったようです。 エンジンマウントからこだわり設置されています。振動が少ないこのマウントが付いている船はそうそうないです。このマウントは以前スペシャリストがメーカーと打ち合わせの上で設計された物だそうです。 ブローバイの排気管位置は後ろに回し、マフラーもスペシャリストの意見を基に作られてます。
発電機/イスズエンジン TAIYO 20kw