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ヤマハ PC-31 YD
800万円 (≈69,350 SGD) (≈242,400 MYR) (≈51,250 USD) (≈825,309,600 IDR) (≈400,150 HKD) (≈791,300 MVR) (≈4,692,900 рублей) (≈1,649,600 TRY) (≈701,600 SCR) (≈15,328,650 LKR) (≈85,150 NZD) (≈77,550 AUD) (≈47,500 EUR) (≈70,037,600 KRW) (≈2,960,750 PHP) (≈2,361,100 MUR)
- 登録年式 : 1993
- サイズ (ft) : 75
- エンジンタイプ : ドライブ
- エンジンタイプ : ドライブ
- 燃料タイプ : ディーゼル
- エンジンメーカー : YAMAHA
- エンジンモデル : 6TA(SX420KSH)
- エンジン馬力 (hp) : 230
- エンジン搭載数 : 2
- エンジンの状態 : 始動
- 全幅 (m) : 3.12
- 船質 : FRP
◆この艇のオーナー様はライフスタイルの変化に伴い、この度、陸に上がられるそうです。
◆艇は平成5年進水のPC-31です。フライングブリッジのエンクロージャー、レーダー、GPS魚探、オートパイロット、エアコンなどが艤装され、快適な釣行も楽しめる仕様になっています。
◆フライングブリッジ(FB)にはUNIKASのオートパイロットコントロールユニット、KODENのマリンレーダー操作部、ヤマハの10.4インチモニター(GPS魚探モニター)が艤装され、UNIKASの舵リモコンも装備されています。また、この艇は主操船部、FB共にエンジンリモコンは電子化されています。
◆デッキも硬く、良好です。ノンスリップの異常摩耗箇所なども無いように見受けられました。
◆エンジンはヤマハ製過給機付き直列6気筒直噴ディーゼルエンジンSX420KSH(型式:6TA 連続定格出力230PS/3,600rpm)を2基搭載しています。また、取材時のエンジンアワーメーターは左エンジンが約1,505時間、右エンジンが約1,489時間でコンディションも良好です。なお、取材時には試乗もさせていただきましたが、最高速度は33ノット程度出ました。
◆スターンドライブもエンジンと同じくヤマハ製でステンレスのシングルプロペラ仕様です。取材時は油圧ホース、パッキン類からのオイル漏れなどは無いように見受けられ、キャビテーションプレート、プロペラは航行に大きな影響が出るような大きな曲がりや欠けも無いように見受けられました。