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7,000,000 JPY (≈744,000 MVR) (≈48,300 USD) (≈207,250 MYR) (≈14,418,800 LKR) (≈62,600 SGD) (≈2,670,650 PHP) (≈683,600 SCR) (≈375,250 HKD) (≈1,869,100 TRY) (≈796,798,800 IDR) (≈2,206,000 MUR) (≈42,850 EUR) (≈67,543,600 KRW) (≈75,200 AUD) (≈81,700 NZD) (≈4,039,950 рублей)
placeKumamoto Prefecture
calendar_todayOver 1 Year Ago
- Stock Number : 73715
- Registration Year : 2001
- Brand : ALBIN MARINE
- Model : 275 HT
- Size (ft) : 28
- Engine Type : INBOARD
- Fuel Type : DIESEL
- Engine Brand : YANMAR
- Engine Model : 6LP-STE
- Horsepower (Hp) : 255
- Total Engines : 1
- Hour Numbers : 1710
- Condition : Engine(s) can start
- Storage Type : Salt water use
- Length (m) : 7.79
- Beam (m) : 2.51
2023年12月末で中間検査が切れます。JCIからはソナーの昇降装置に隔壁をつけるように指導されていますが、地元のエンジニアさんに予約していますがなかなか暇がなく工事が間に合っていません。 隔壁工事を依頼するのであれば別途20万円程かかるそうです。
外観/ペラ
かわいらしいカラーで全塗装されています。 スラスターがセットされています。トローリングのアウトリガーもあります。 ハルとデッキは軽量かつ強いアルビン独特のバルサコアサンドイッチ構造です。たわみが少なく波あたりはソフトだそうです。 波をさばく深いフォアフット。大きな波に対しても充分な浮力を確保する大きなフレアとボリューム のあるバウ。 ディーゼルインボードのパワーユニットは、保外性、 安全性に優れたスケグとシューピース付きのストレートドライプ方式。 現在のペラで巡航3300回転で18ノット/MAXは3800回転で23ノット。ペラを調整すればMAX26ノットは出るそうです。
フロントデッキ
ハードトップ
実際に乗っていてそれほどスプレーを被るということはあり ませんでした。 ハードトップ内の天井高は194㎝。 一般的なウォークアラウンド艇にハードトップを取り付ける場合、通路は笠の下に入らないのが普通なのですが、 両舷に支柱があり外側まで一杯に取り付けられています。 ですからロッドを持って船尾へ移動するにはどうしても邪魔になるというケースは出てきます。 ウィンドシールドはコンソールの前面のみです。 両サイドにエンクロジャーもありますが、大きなハードトップですから、側面が開放状態のほうが横風の影響は少ないようです。
ヘルムステーション
ソナー6000BBは170万円、取付けで40万円位したそうです。 レーダーとGPS魚探は付随しません。 アワーは1710時間。 ドライバーシートはエンジンBOXの上です。他に2脚ありますが現在は取外して保管されています。
キャビン/ソナー昇降装置
無線機は付随しません。 2023年12月末で中間検査が切れます。JCIからはソナーの昇降装置に隔壁をつけるように指導されていますが、地元のエンジニアさんには予約していますがなかなか暇がなく工事が間に合っていません。 隔壁工事を依頼するのであれば別途20万円程かかるそうです。
個室トイレ
トイレは清潔です。2022年に新品交換されています。 190㎝の高さがあるので圧迫感がありません。 扉の開閉が慣れないとしづらいようです。
アフトデッキ
フラットタイプのガッチリとしたデッキです。 ベイト生け簀は循環式。 舵シリンダーとフラップは2022年に取り換えられました。 海水デッキシャワーの動作OK。清水シャワー(タンクは136L)もOKです。 外国艇だけに大雨時などにゴムパッキンかどこかしらからビルジが溜まるそうで、エンジンルームの下に溜まります。 ですから定期的な点検をお願いします。
エンジン/ヤンマー6LP-STE 300馬力
2022年6月/ ヒートエクスチェンジャー、オイルクーラー、インタークーラーを分解清掃。 サーモスタッド、冷却水、ホースバンド、アイソレーター交換。 2022年4月/ 油圧シリンダー交換、タイミングベルト、ガスケット、アイドラー、テンショナー、インペラ、オイルエレメント、エンジンオイル、ギアオイル交換。 エンジンのダンパーが緩いようです。
エンジンメンテナンス
記録簿あります
外観/ペラ
かわいらしいカラーで全塗装されています。 スラスターがセットされています。トローリングのアウトリガーもあります。 ハルとデッキは軽量かつ強いアルビン独特のバルサコアサンドイッチ構造です。たわみが少なく波あたりはソフトだそうです。 波をさばく深いフォアフット。大きな波に対しても充分な浮力を確保する大きなフレアとボリューム のあるバウ。 ディーゼルインボードのパワーユニットは、保外性、 安全性に優れたスケグとシューピース付きのストレートドライプ方式。 現在のペラで巡航3300回転で18ノット/MAXは3800回転で23ノット。ペラを調整すればMAX26ノットは出るそうです。
フロントデッキ
ハードトップ
実際に乗っていてそれほどスプレーを被るということはあり ませんでした。 ハードトップ内の天井高は194㎝。 一般的なウォークアラウンド艇にハードトップを取り付ける場合、通路は笠の下に入らないのが普通なのですが、 両舷に支柱があり外側まで一杯に取り付けられています。 ですからロッドを持って船尾へ移動するにはどうしても邪魔になるというケースは出てきます。 ウィンドシールドはコンソールの前面のみです。 両サイドにエンクロジャーもありますが、大きなハードトップですから、側面が開放状態のほうが横風の影響は少ないようです。
ヘルムステーション
ソナー6000BBは170万円、取付けで40万円位したそうです。 レーダーとGPS魚探は付随しません。 アワーは1710時間。 ドライバーシートはエンジンBOXの上です。他に2脚ありますが現在は取外して保管されています。
キャビン/ソナー昇降装置
無線機は付随しません。 2023年12月末で中間検査が切れます。JCIからはソナーの昇降装置に隔壁をつけるように指導されていますが、地元のエンジニアさんには予約していますがなかなか暇がなく工事が間に合っていません。 隔壁工事を依頼するのであれば別途20万円程かかるそうです。
個室トイレ
トイレは清潔です。2022年に新品交換されています。 190㎝の高さがあるので圧迫感がありません。 扉の開閉が慣れないとしづらいようです。
アフトデッキ
フラットタイプのガッチリとしたデッキです。 ベイト生け簀は循環式。 舵シリンダーとフラップは2022年に取り換えられました。 海水デッキシャワーの動作OK。清水シャワー(タンクは136L)もOKです。 外国艇だけに大雨時などにゴムパッキンかどこかしらからビルジが溜まるそうで、エンジンルームの下に溜まります。 ですから定期的な点検をお願いします。
エンジン/ヤンマー6LP-STE 300馬力
2022年6月/ ヒートエクスチェンジャー、オイルクーラー、インタークーラーを分解清掃。 サーモスタッド、冷却水、ホースバンド、アイソレーター交換。 2022年4月/ 油圧シリンダー交換、タイミングベルト、ガスケット、アイドラー、テンショナー、インペラ、オイルエレメント、エンジンオイル、ギアオイル交換。 エンジンのダンパーが緩いようです。
エンジンメンテナンス
記録簿あります
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US

アルビン アルビン 275フィッシャーマンHT
7,000,000 JPY (≈744,000 MVR) (≈48,300 USD) (≈207,250 MYR) (≈14,418,800 LKR) (≈62,600 SGD) (≈2,670,650 PHP) (≈683,600 SCR) (≈375,250 HKD) (≈1,869,100 TRY) (≈796,798,800 IDR) (≈2,206,000 MUR) (≈42,850 EUR) (≈67,543,600 KRW) (≈75,200 AUD) (≈81,700 NZD) (≈4,039,950 рублей)
- Registration Year : 2001
- Size (ft) : 75
- Engine Type : INBOARD
- Engine Type : INBOARD
- Fuel Type : DIESEL
- Engine Brand : YANMAR
- Engine Model : 6LP-STE
- Horsepower (Hp) : 255
- Total Engines : 1
- Condition : Engine(s) can start
- Beam (m) : 2.51
- Material Hull : FRP
2023年12月末で中間検査が切れます。JCIからはソナーの昇降装置に隔壁をつけるように指導されていますが、地元のエンジニアさんに予約していますがなかなか暇がなく工事が間に合っていません。 隔壁工事を依頼するのであれば別途20万円程かかるそうです。
外観/ペラ
かわいらしいカラーで全塗装されています。 スラスターがセットされています。トローリングのアウトリガーもあります。 ハルとデッキは軽量かつ強いアルビン独特のバルサコアサンドイッチ構造です。たわみが少なく波あたりはソフトだそうです。 波をさばく深いフォアフット。大きな波に対しても充分な浮力を確保する大きなフレアとボリューム のあるバウ。 ディーゼルインボードのパワーユニットは、保外性、 安全性に優れたスケグとシューピース付きのストレートドライプ方式。 現在のペラで巡航3300回転で18ノット/MAXは3800回転で23ノット。ペラを調整すればMAX26ノットは出るそうです。
フロントデッキ
ハードトップ
実際に乗っていてそれほどスプレーを被るということはあり ませんでした。 ハードトップ内の天井高は194㎝。 一般的なウォークアラウンド艇にハードトップを取り付ける場合、通路は笠の下に入らないのが普通なのですが、 両舷に支柱があり外側まで一杯に取り付けられています。 ですからロッドを持って船尾へ移動するにはどうしても邪魔になるというケースは出てきます。 ウィンドシールドはコンソールの前面のみです。 両サイドにエンクロジャーもありますが、大きなハードトップですから、側面が開放状態のほうが横風の影響は少ないようです。
ヘルムステーション
ソナー6000BBは170万円、取付けで40万円位したそうです。 レーダーとGPS魚探は付随しません。 アワーは1710時間。 ドライバーシートはエンジンBOXの上です。他に2脚ありますが現在は取外して保管されています。
キャビン/ソナー昇降装置
無線機は付随しません。 2023年12月末で中間検査が切れます。JCIからはソナーの昇降装置に隔壁をつけるように指導されていますが、地元のエンジニアさんには予約していますがなかなか暇がなく工事が間に合っていません。 隔壁工事を依頼するのであれば別途20万円程かかるそうです。
個室トイレ
トイレは清潔です。2022年に新品交換されています。 190㎝の高さがあるので圧迫感がありません。 扉の開閉が慣れないとしづらいようです。
アフトデッキ
フラットタイプのガッチリとしたデッキです。 ベイト生け簀は循環式。 舵シリンダーとフラップは2022年に取り換えられました。 海水デッキシャワーの動作OK。清水シャワー(タンクは136L)もOKです。 外国艇だけに大雨時などにゴムパッキンかどこかしらからビルジが溜まるそうで、エンジンルームの下に溜まります。 ですから定期的な点検をお願いします。
エンジン/ヤンマー6LP-STE 300馬力
2022年6月/ ヒートエクスチェンジャー、オイルクーラー、インタークーラーを分解清掃。 サーモスタッド、冷却水、ホースバンド、アイソレーター交換。 2022年4月/ 油圧シリンダー交換、タイミングベルト、ガスケット、アイドラー、テンショナー、インペラ、オイルエレメント、エンジンオイル、ギアオイル交換。 エンジンのダンパーが緩いようです。
エンジンメンテナンス
記録簿あります