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Filter Tags: Category: motor-boatsBrand: ヤマハModel: ヤマハ SC-950
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YAMAHA SC-950
ヤマハ SC-950
1,490,000 JPY (≈16,250 NZD) (≈14,900 AUD) (≈9,000 EUR) (≈13,222,650 KRW) (≈13,150 SGD) (≈46,050 MYR) (≈9,650 USD) (≈155,376,600 IDR) (≈75,450 HKD) (≈552,750 PHP) (≈148,850 MVR) (≈895,600 рублей) (≈313,500 TRY) (≈448,050 MUR) (≈130,900 SCR) (≈2,887,000 LKR)
  • Registration Year : Older than 1979
  • Size (ft) : 75
  • Engine Type : STERN DRIVE
  • Engine Type : STERN DRIVE
  • Fuel Type : DIESEL
  • Engine Brand : VOLVO PENTA
  • Engine Model : AD41 / DP
  • Strokes : 4
  • Horsepower (Hp) : 150
  • Total Engines : 2
  • Condition : Engine(s) can start
  • Beam (m) : 3.18
  • Material Hull : FRP

昭和53年(1978年)6月新造・進水のヤマハ明艇 SC-950です。 マルチパーパスなボートとしてデビューし話題のボートでした。 製造年式からすればかなり経ったボートですが、現役艇として毎年離島などへ出かけています。 広いキャビンや、トイレ、ギャレー等のアメニティーも充実しており、マリーナステイも楽しめます。 又、カジキ釣りなどに必要な広いアフトデッキが有り、遠征への釣行もエンジン2基掛けで安心感も有ります。 現在のオーナーさんは、一年に夏場のワンシーズン離島に行かれているそうです。 【船体全体】ハル、ガンネルなど ハルには経年による傷や汚れが目立ちます、船底は今までズート上架していたようですので、船底塗装の跡もありません。 全体的に見て頑強な造りです、このまま手を入れる必要は無いと思います。 【デッキの状態】 バウデッキからアフトデッキまで、FRPが浮いた感じも無く、しっかり感がありました 【キャビン全体の状態】 キャビン内はこの年式になると何人かのオーナーさんの手を経てきているので、オリジナルからかなり変わっています。 キャビン入り口ドアーは現オーナーさんの手作りです。 キャビン両舷に幅広のソファーが並んでキャビンの大部分を占めていました。 木床通路を進んでいくと右側に操船席、更にステップを降りるとギャレー、トイレ、奥にはオーナールームになって居ます。 【エンジンの状態】 毎年シーズン前に整備をしているそうですが、今回の取材のために整備前に試乗させて頂きました。 両エンジンとも一発始動で特に不調な所は無さそうでしたが、実際走ってみると10ノット位で右エンジンから黒煙がかなり出ていました、こちらはターボなど近日修理する予定です。 【見学試乗など】 今回の取材では、上架艇の為エンジンの始動状態など確認出来ておりませんので、見学、試乗にてご確認下さい。 又、見学試乗にはオーナーさんの立ち合いが必要になりますので、必ず事前に連絡下さい。 試乗の場合、上下架料金と燃料費がかかります。 天候によっては、出港出来ない場合も有りますのでご了承ください。

参考リンク先: https://www.marineosaka.co.jp/archives/catalog_archives/sc950