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Filter Tags: Model: ヤマハFW-23
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YAMAHA FW-23
YAMAHA ヤマハ FW23(GC7)
1,380,000 JPY (≈11,950 SGD) (≈41,650 MYR) (≈8,900 USD) (≈141,633,150 IDR) (≈69,300 HKD) (≈137,300 MVR) (≈807,200 рублей) (≈286,050 TRY) (≈122,250 SCR) (≈2,661,450 LKR) (≈14,500 NZD) (≈13,300 AUD) (≈8,200 EUR) (≈12,022,800 KRW) (≈512,200 PHP) (≈407,200 MUR)
  • Registration Year : 1993
  • Size (ft) : 75
  • Engine Type : OUTBOARD
  • Engine Type : OUTBOARD
  • Fuel Type : DIESEL
  • Engine Brand : YAMAHA
  • Engine Model : 61P
  • Strokes : 4
  • Horsepower (Hp) : 90
  • Total Engines : 1
  • Condition : Engine(s) can start
  • Beam (m) : 1.95
  • Material Hull : FRP
外観
1993年03月に進水されていますので船齢は31年が経ちます。 所々にFRPのカケや傷などはありますが、係留艇の割には痛みは少ない方だと感じました。汚れに関してもひどいものはありません。 バウのビス穴の痕は、プロ仕上げの補修済みですので違和感がありません。前方のガンネルは交換された経験があるようで綺麗でした。 中央付近からステンレスのレールが付いてます。その付近のガンネルは劣化していました。 船底は航行するに支障があるような痛みはないとの事です。
フロントデッキ
アンカーウィンチの動作はOKです。レールもガッチリしています。 年式相応に表面にはゲルコートのヘアクラックが目立ちます。それと、アンカーで付いたと思われるカケがありましたが、モコモコする感じはありませんでした。
センターコンソール
ウィンドシールドは上を延長されています。アクリルの透明感はありませんでしたが割れはありません。 両色灯、白灯は点灯します。 オーニングはワイドでガッチリしています。 正面には増設した燃料タンクの給油口があります。
コックピット下に140Lの燃料タンク増設
ステンレス製の燃料タンクが増設され、うまくビルトインされています。 木製椅子は取り外しが可能です。両サイドには波よけも増設されています。 取材時のアワーメーターは788.9時間でした。燃料メーターは動きますが誤差があるようです。 ホンデックスGPS魚探は2022年に新設されたそうです。
アフトデッキ
バッテリーは2022年4月頃に交換されたそうです。
ヤマハ4スト90馬力61P 巡航20ノット/MAAX24ノット
エンジンプレートから2011年11月に製造されたものです。 ペラはきれいです。ケースの下の方には塗装の経年劣化があります。 釣りに出かけられた後は、毎回真水でフラッシングされているそうです。 チルトモーターの上下動作もスムーズです。 ギアオイルとエンジンオイルは2023年11月に交換されています。取材時は交換後61.8時間でした。 エレメント、アノードなども定期に交換されています。 今までオーバーヒートや故障による大がかりな部品交換等はないとの事です。