新着
ALBIN MARINE 275 HT 中古艇情報
700万円 (≈49,200 USD)
- directions_boatNo: 73715
- place熊本県
- calendar_todayDecember 06, 2023, 23:55 Pm (1年以上 前に掲載)
- photo_camera82
- remove_red_eye274
close
- 登録番号 : 73715
- 登録年式 : 2001
- メーカー : ALBIN MARINE
- モデル : 275 HT
- サイズ (ft) : 28
- エンジンタイプ : シャフト
- 燃料タイプ : ディーゼル
- エンジンメーカー : YANMAR
- エンジンモデル : 6LP-STE
- エンジン馬力 (hp) : 255
- エンジン搭載数 : 1
- 使用時間 : 1710
- エンジンの状態 : 始動
- 保管状態 : 海上係留
- 全長(検査手帳) (m) : 7.79
- 全幅 (m) : 2.51
法定装備フラップスラスター(電動式)デッキライトトランサムステップスイムラダーアンカーウィンチエンクロージャーイケスデッキシャワー電動リール電源アウトリガーフェンダーマリントイレ(電動式)ギャレー
2023年12月末で中間検査が切れます。JCIからはソナーの昇降装置に隔壁をつけるように指導されていますが、地元のエンジニアさんに予約していますがなかなか暇がなく工事が間に合っていません。 隔壁工事を依頼するのであれば別途20万円程かかるそうです。
外観/ペラ
かわいらしいカラーで全塗装されています。 スラスターがセットされています。トローリングのアウトリガーもあります。 ハルとデッキは軽量かつ強いアルビン独特のバルサコアサンドイッチ構造です。たわみが少なく波あたりはソフトだそうです。 波をさばく深いフォアフット。大きな波に対しても充分な浮力を確保する大きなフレアとボリューム のあるバウ。 ディーゼルインボードのパワーユニットは、保外性、 安全性に優れたスケグとシューピース付きのストレートドライプ方式。 現在のペラで巡航3300回転で18ノット/MAXは3800回転で23ノット。ペラを調整すればMAX26ノットは出るそうです。
フロントデッキ
ハードトップ
実際に乗っていてそれほどスプレーを被るということはあり ませんでした。 ハードトップ内の天井高は194㎝。 一般的なウォークアラウンド艇にハードトップを取り付ける場合、通路は笠の下に入らないのが普通なのですが、 両舷に支柱があり外側まで一杯に取り付けられています。 ですからロッドを持って船尾へ移動するにはどうしても邪魔になるというケースは出てきます。 ウィンドシールドはコンソールの前面のみです。 両サイドにエンクロジャーもありますが、大きなハードトップですから、側面が開放状態のほうが横風の影響は少ないようです。
ヘルムステーション
ソナー6000BBは170万円、取付けで40万円位したそうです。 レーダーとGPS魚探は付随しません。 アワーは1710時間。 ドライバーシートはエンジンBOXの上です。他に2脚ありますが現在は取外して保管されています。
キャビン/ソナー昇降装置
無線機は付随しません。 2023年12月末で中間検査が切れます。JCIからはソナーの昇降装置に隔壁をつけるように指導されていますが、地元のエンジニアさんには予約していますがなかなか暇がなく工事が間に合っていません。 隔壁工事を依頼するのであれば別途20万円程かかるそうです。
個室トイレ
トイレは清潔です。2022年に新品交換されています。 190㎝の高さがあるので圧迫感がありません。 扉の開閉が慣れないとしづらいようです。
アフトデッキ
フラットタイプのガッチリとしたデッキです。 ベイト生け簀は循環式。 舵シリンダーとフラップは2022年に取り換えられました。 海水デッキシャワーの動作OK。清水シャワー(タンクは136L)もOKです。 外国艇だけに大雨時などにゴムパッキンかどこかしらからビルジが溜まるそうで、エンジンルームの下に溜まります。 ですから定期的な点検をお願いします。
エンジン/ヤンマー6LP-STE 300馬力
2022年6月/ ヒートエクスチェンジャー、オイルクーラー、インタークーラーを分解清掃。 サーモスタッド、冷却水、ホースバンド、アイソレーター交換。 2022年4月/ 油圧シリンダー交換、タイミングベルト、ガスケット、アイドラー、テンショナー、インペラ、オイルエレメント、エンジンオイル、ギアオイル交換。 エンジンのダンパーが緩いようです。
エンジンメンテナンス
記録簿あります
外観/ペラ
かわいらしいカラーで全塗装されています。 スラスターがセットされています。トローリングのアウトリガーもあります。 ハルとデッキは軽量かつ強いアルビン独特のバルサコアサンドイッチ構造です。たわみが少なく波あたりはソフトだそうです。 波をさばく深いフォアフット。大きな波に対しても充分な浮力を確保する大きなフレアとボリューム のあるバウ。 ディーゼルインボードのパワーユニットは、保外性、 安全性に優れたスケグとシューピース付きのストレートドライプ方式。 現在のペラで巡航3300回転で18ノット/MAXは3800回転で23ノット。ペラを調整すればMAX26ノットは出るそうです。
フロントデッキ
ハードトップ
実際に乗っていてそれほどスプレーを被るということはあり ませんでした。 ハードトップ内の天井高は194㎝。 一般的なウォークアラウンド艇にハードトップを取り付ける場合、通路は笠の下に入らないのが普通なのですが、 両舷に支柱があり外側まで一杯に取り付けられています。 ですからロッドを持って船尾へ移動するにはどうしても邪魔になるというケースは出てきます。 ウィンドシールドはコンソールの前面のみです。 両サイドにエンクロジャーもありますが、大きなハードトップですから、側面が開放状態のほうが横風の影響は少ないようです。
ヘルムステーション
ソナー6000BBは170万円、取付けで40万円位したそうです。 レーダーとGPS魚探は付随しません。 アワーは1710時間。 ドライバーシートはエンジンBOXの上です。他に2脚ありますが現在は取外して保管されています。
キャビン/ソナー昇降装置
無線機は付随しません。 2023年12月末で中間検査が切れます。JCIからはソナーの昇降装置に隔壁をつけるように指導されていますが、地元のエンジニアさんには予約していますがなかなか暇がなく工事が間に合っていません。 隔壁工事を依頼するのであれば別途20万円程かかるそうです。
個室トイレ
トイレは清潔です。2022年に新品交換されています。 190㎝の高さがあるので圧迫感がありません。 扉の開閉が慣れないとしづらいようです。
アフトデッキ
フラットタイプのガッチリとしたデッキです。 ベイト生け簀は循環式。 舵シリンダーとフラップは2022年に取り換えられました。 海水デッキシャワーの動作OK。清水シャワー(タンクは136L)もOKです。 外国艇だけに大雨時などにゴムパッキンかどこかしらからビルジが溜まるそうで、エンジンルームの下に溜まります。 ですから定期的な点検をお願いします。
エンジン/ヤンマー6LP-STE 300馬力
2022年6月/ ヒートエクスチェンジャー、オイルクーラー、インタークーラーを分解清掃。 サーモスタッド、冷却水、ホースバンド、アイソレーター交換。 2022年4月/ 油圧シリンダー交換、タイミングベルト、ガスケット、アイドラー、テンショナー、インペラ、オイルエレメント、エンジンオイル、ギアオイル交換。 エンジンのダンパーが緩いようです。
エンジンメンテナンス
記録簿あります
ボート・ヨット輸送の概算見積り
ALBIN MARINE 275 HT
輸出先 |
保管場所 : Kumamoto Prefecture, Haraigawa, Misato, Shimomashiki County, Kumamoto Prefecture, 861 4416, Japan |
港までの距離 : 467.17 KM |
発送方法 : 40ft Flat Rack Container |
ボート価格 : 700万円 (49,200 USD) |
配送費 : 17万円 (1,200 USD) |
シッピングチャージ : 50万円 (3,550 USD) |
海上運賃 : 127万円 (8,950 USD) |
CPT CIP 合計: 894万円 (62,800 USD) 9,163,500 円 (64,400 USD) |

BOATFLOW
directions_boat2042 掲載中
株式会社ボートフロー
〒422-8045 静岡県静岡市駿河区西島643-4
LINE ID: @boatflowjp
電話: 054-291-4075
[email protected]