販売中
YAMAHA FC-31 中古艇情報
330万円 (≈22,950 USD)
- directions_boatNo: 82306
- place熊本県
- calendar_todayNovember 06, 2024, 23:56 Pm (6ヶ月 前に掲載)
- photo_camera89
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- 登録番号 : 82306
- 登録年式 : 1994
- メーカー : YAMAHA
- モデル : FC-31
- サイズ (ft) : 31
- エンジンタイプ : ドライブ
- 燃料タイプ : ディーゼル
- エンジンメーカー : YAMAHA
- エンジンモデル : 6TA(SX420KSH)
- エンジン馬力 (hp) : 230
- エンジン搭載数 : 1
- 使用時間 : 2399
- エンジンの状態 : 始動
- 保管状態 : 海上係留
- 全長(検査手帳) (m) : 8.5
- 全幅 (m) : 2.88
GPS魚探フラップデッキライトトランサムステップスイムラダーオーニングアンカーウィンチ電動リール電源マリントイレ(電動式)電子レンジ
整備記録2024年2月~5月
エンジンメンテ及びドライブ脱着して下記のメンテ、部品交換を行ってます。 海水ポンプ/ パイプエキゾースト/ ホース類/ リモコンケーブル/ ガイドインレット/ トランサムシールド清掃/ ベローズ/ ユニバーサルジョイント部品/ クロスジョイント肉盛り/ センターベアリング脱着/ マリアート部分塗装/ ギヤオイル/ プロペラシャフト/ ベアリング/
外観
船齢は30年が経つ船とは思えない、スタイリッシュでカッコいいデザインです。 ハルには通常の使用時についたフェンダーによるスレや細かいキズはありますが、特に目立つキズ等はありません。 お知らせしないといけないことは、以前バウスプリットを岸壁にひっかけてしまい、バウ周りにけっこうな割れが生じたそうで、その補修経験があります。そのときについでに全塗装をされたそうですので見栄えがいいです。バウスプリットには念の為下からレールで補強を入れてます。 トラックで運べる高さです。全長はバウ先端からトランサムステップの後ろまで10.8m。幅は約3.0m、高さはFBのウィンドシールドを外して約3.12mでした。
フロントデッキ
セミウォークアラウンドですしハンドレールはガッチリしてますので、前後デッキへのアクセスは容易です。 汚れは水で流せばきれいになる程度のものです。 バウスプリットには若干のグラつき感があります。アンカーウィンチは作動します。 ロープロッカーのハッチの裏を補修されてます。 デッキ表面はブアブアしたところもなくしっかりしています。
ブリッジ/セカンドステーション
塗装がされてますので窓周りの色あせがなく見栄えがいいです。 以前アウトリガーがセットされていたパーツの名残があります。 2ステーションが嬉しい装備です。ハンドルの塗装剥がれがありますが、ここでの操船は問題ありません。 アフトギャレーはポンプが不動ですから使用できません。 キャビンドアの開閉はスムーズですしロックもしっかりできます。
フライブリッジ FBステーション/オーニング
ここも塗装がされてます。ウィンドシールドは透明感が無くなりつつありますが、割れなどのダメージはありません。 ゲストシートのクッションはありません。 メーターのアクリルは透明感がなく見づらくなってます。 タコメーターの動作に不具合がありますが、水温計などの他のメータの動作はOKです。フラップの動作もOKです。 ハンドル、前進後進のリモコンはOK。ここのGPS魚探は使用できません。 ステンレスのアーチとオーニングはガッチリしています。テントは張り替えられて間もない様です。レドームは使用できません。
アフトデッキ
表面は目立つような大きなキズ等はなくガッチリしてます。 ハッチのダンパーも緩むことありません。しっかり開閉できます。 エンジンルームに発電機(発電機は付随しません)を積んでますので、外に抜けるように排気ダクトを付けてます。 電動リール用の電源が両サイドにセットされています。 トランサムステップにステンレスBOXをセットされてます。シーアンカーやクーラーBOXなどが置けて何かと便利です。
サロン
ブラック系で統一された雰囲気のいいキャビンです。ここでは快適なマリーナステイが期待できます。 土足厳禁、床や壁、天井はきれいです、キャビンライトは点灯します。ストレージもたっぷりあります。 メインスイッチは元々はエンジンルームにあったのですが、使いやすいように入口に移設されています。 ゲストシートは張り替えられてます。テーブルがあったそうですが邪魔になるので外したそうです。そのテーブルはありません。 ピンスポットクーラーを設置。発電機を持ち込んで作動します。ギャレーは使用できません。
コックピット
窓の視界も良くロングな航海でもゆっくりと安全に操船できます。 GPS魚探、メーター類、水温計は普通に作動します。取材時のアワーメーターは2399時間を表示していました。前進後進リモコンにも不具合はありません。 フラップの上下もOKです。ワイパーも作動します。取材時はウォッシャー水が入ってないので出ませんでしたがモーターは動きます。 天井にホーンのボタンと燃料ゲージを設置しています。
バウバース/個室トイレ
電動マリントイレは清潔です。 バウバースは壁や天井もきれいですし、天井高もあります。雨漏りを防止するためにスカイライトハッチは塞いでます。 クッションの状態も良いです。裏側をはぐってみましたがここもきれいでした。 ライトは点灯します。法定備品は揃っています。
ドライブ/ヤマハ6TA(SX420KSH)
ドライブチルトはステンレスのバーを付けて固定し、下げたままで保管されてます。 取材時のアワーメーターは2399時間です。程よく遊んでらっしゃいます。 スピードは最高で24ノット位です。 毎年、春先のシーズン前にはマリーナさんに依頼して、エンジンオイル、フィルター交換をされています。 エンジンマウントには錆止め塗料を塗って保護されてます。 燃料タンクは450L位入ります。
エンジンメンテ及びドライブ脱着して下記のメンテ、部品交換を行ってます。 海水ポンプ/ パイプエキゾースト/ ホース類/ リモコンケーブル/ ガイドインレット/ トランサムシールド清掃/ ベローズ/ ユニバーサルジョイント部品/ クロスジョイント肉盛り/ センターベアリング脱着/ マリアート部分塗装/ ギヤオイル/ プロペラシャフト/ ベアリング/
外観
船齢は30年が経つ船とは思えない、スタイリッシュでカッコいいデザインです。 ハルには通常の使用時についたフェンダーによるスレや細かいキズはありますが、特に目立つキズ等はありません。 お知らせしないといけないことは、以前バウスプリットを岸壁にひっかけてしまい、バウ周りにけっこうな割れが生じたそうで、その補修経験があります。そのときについでに全塗装をされたそうですので見栄えがいいです。バウスプリットには念の為下からレールで補強を入れてます。 トラックで運べる高さです。全長はバウ先端からトランサムステップの後ろまで10.8m。幅は約3.0m、高さはFBのウィンドシールドを外して約3.12mでした。
フロントデッキ
セミウォークアラウンドですしハンドレールはガッチリしてますので、前後デッキへのアクセスは容易です。 汚れは水で流せばきれいになる程度のものです。 バウスプリットには若干のグラつき感があります。アンカーウィンチは作動します。 ロープロッカーのハッチの裏を補修されてます。 デッキ表面はブアブアしたところもなくしっかりしています。
ブリッジ/セカンドステーション
塗装がされてますので窓周りの色あせがなく見栄えがいいです。 以前アウトリガーがセットされていたパーツの名残があります。 2ステーションが嬉しい装備です。ハンドルの塗装剥がれがありますが、ここでの操船は問題ありません。 アフトギャレーはポンプが不動ですから使用できません。 キャビンドアの開閉はスムーズですしロックもしっかりできます。
フライブリッジ FBステーション/オーニング
ここも塗装がされてます。ウィンドシールドは透明感が無くなりつつありますが、割れなどのダメージはありません。 ゲストシートのクッションはありません。 メーターのアクリルは透明感がなく見づらくなってます。 タコメーターの動作に不具合がありますが、水温計などの他のメータの動作はOKです。フラップの動作もOKです。 ハンドル、前進後進のリモコンはOK。ここのGPS魚探は使用できません。 ステンレスのアーチとオーニングはガッチリしています。テントは張り替えられて間もない様です。レドームは使用できません。
アフトデッキ
表面は目立つような大きなキズ等はなくガッチリしてます。 ハッチのダンパーも緩むことありません。しっかり開閉できます。 エンジンルームに発電機(発電機は付随しません)を積んでますので、外に抜けるように排気ダクトを付けてます。 電動リール用の電源が両サイドにセットされています。 トランサムステップにステンレスBOXをセットされてます。シーアンカーやクーラーBOXなどが置けて何かと便利です。
サロン
ブラック系で統一された雰囲気のいいキャビンです。ここでは快適なマリーナステイが期待できます。 土足厳禁、床や壁、天井はきれいです、キャビンライトは点灯します。ストレージもたっぷりあります。 メインスイッチは元々はエンジンルームにあったのですが、使いやすいように入口に移設されています。 ゲストシートは張り替えられてます。テーブルがあったそうですが邪魔になるので外したそうです。そのテーブルはありません。 ピンスポットクーラーを設置。発電機を持ち込んで作動します。ギャレーは使用できません。
コックピット
窓の視界も良くロングな航海でもゆっくりと安全に操船できます。 GPS魚探、メーター類、水温計は普通に作動します。取材時のアワーメーターは2399時間を表示していました。前進後進リモコンにも不具合はありません。 フラップの上下もOKです。ワイパーも作動します。取材時はウォッシャー水が入ってないので出ませんでしたがモーターは動きます。 天井にホーンのボタンと燃料ゲージを設置しています。
バウバース/個室トイレ
電動マリントイレは清潔です。 バウバースは壁や天井もきれいですし、天井高もあります。雨漏りを防止するためにスカイライトハッチは塞いでます。 クッションの状態も良いです。裏側をはぐってみましたがここもきれいでした。 ライトは点灯します。法定備品は揃っています。
ドライブ/ヤマハ6TA(SX420KSH)
ドライブチルトはステンレスのバーを付けて固定し、下げたままで保管されてます。 取材時のアワーメーターは2399時間です。程よく遊んでらっしゃいます。 スピードは最高で24ノット位です。 毎年、春先のシーズン前にはマリーナさんに依頼して、エンジンオイル、フィルター交換をされています。 エンジンマウントには錆止め塗料を塗って保護されてます。 燃料タンクは450L位入ります。
ボート・ヨット輸送の概算見積り
YAMAHA FC-31
輸出先 |
保管場所 : Kumamoto Prefecture, Haraigawa, Misato, Shimomashiki County, Kumamoto Prefecture, 861 4416, Japan |
港までの距離 : 467.17 KM |
発送方法 : 40ft Flat Rack Container |
ボート価格 : 330万円 (22,950 USD) |
配送費 : 28万円 (1,950 USD) |
シッピングチャージ : 50万円 (3,500 USD) |
海上運賃 : 216万円 (15,050 USD) |
CPT CIP 合計: 624万円 (43,350 USD) 6,396,000 円 (44,450 USD) |

BOATFLOW
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